2026年5月20日(水)13時より、株式会社事業パートナー様の定例勉強会にて代表青井が講義をしました。

本勉強会では、「ロンジェビティ(Longevity)」をテーマに、経営者の健康と企業成長の関係性について、医療と経営の両視点から学びを深める機会としました。

第1部では、銀座こもれびクリニック 院長 西嶌暁生先生より、「企業成長を左右する経営者の健康戦略」~医療専門家の視点から見た、見えない経営リスク『老化』に向き合う抗老化(アンチエイジング)の実践~をテーマにご講義がなされました。

本講義では、これまで見過ごされがちであった経営における“見えないリスク”としての「老化」と「Longevity(ロンジェビティ)」に焦点が当てられました。

近年注目されている「Longevity(ロンジェビティ)」とは、単に寿命を延ばすことではなく、「健康で自立した期間(=健康寿命)」を最大限に延ばすという考え方です。さらに、老化は単なる自然現象として受け入れるものではなく、適切な知識と介入により進行を緩やかにし、コントロールしていくことが可能であるという重要な視点が提示されました。

こうした考え方を前提に、経営者自身が取り組むべき具体的な健康戦略として、以下のポイントが示されました。

・病気の予防(一次予防)
 生活習慣・栄養・運動の最適化により、発症そのものを防ぐ
・老化の進行を遅らせる
 炎症・酸化・ミトコンドリア機能など、細胞レベルへのアプローチ
・身体機能の維持
 筋力・認知機能・ホルモンバランスの維持
・早期発見・早期介入
 未病段階での検査と対策

これらの実践は、「長く生きる」ことを目的とするのではなく、「元気に長く生きる」ことを実現するための医学的・生活的戦略であり、経営者自身のパフォーマンス維持に直結します。

その結果として、意思決定の質や持続的な企業成長にも影響を与える重要なテーマであることが示されました。

株式会社事業パートナー様の定例勉強会にて

第2部では、代表青井より「ロンジェビティの実践」と企業経営にもたらす具体的なインパクトについてお話ししました。

ロンジェビティは個人の健康にとどまらず、意思決定の質、生産性、組織の持続性といった経営の根幹に影響を与える要素です。

・経営者のコンディションが意思決定のスピードと質を左右する
・健康投資が結果として組織全体の生産性向上につながる
・長期的視点での事業成長を支える「身体資本」という考え方

といった観点から、これからの時代に求められる経営者像として「ロンジェビティを実践する経営者」の重要性を共有いたしました。

株式会社事業パートナー様の定例勉強会にて

第3部では、「知る」から「体感する」へとつなげるロンジェビティ体験会を実施いたしました。

株式会社事業パートナー様の定例勉強会にて

本勉強会を通じて、参加者の皆様からは

「これまで聞いたことのない内容で非常に興味深かった」
「健康がここまで経営に直結するとは思わなかった」
「明日からの健康経営に活かせるポイントも聞けた」

といった多くのご感想をいただきました。

今後も当法人では、医療と経営をつなぐ新たな視点として「ロンジェビティ」の普及と実践支援を進めてまいります。

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